前回までのあらすじ
きっちょむへ
キミがしゃべったら まけるから しゃべるなって いって ゴメンね
本編あらすじ
在りし日───
冠城は、部下である宇佐美を「ウチの班でお前が一番ズル賢い」と称し、同じく伊藤を「ウチの班でお前が一番血の気が多い」と称した。
「だからお前らを 新しい主任に任命する」
「好きなだけ暴れてみろ それがお前らの仕事だ」
───つまるところ、今の宇佐美や伊藤が滅ぼされていないのは、「争いこそ発展の礎」と捉えている冠城の意思ゆえ。
常に特4にとって最悪な存在で在り続けなければ、待っているのは粛清のみ。
この圧倒的キャリア差による一見身動きが取れない状況も、元々あった格差が明確になっただけ。
「だからこそオレ達は 先に決着をつけたのだ」
子供が大人に勝つつもりなら、まずは子供同士で手を組まねばならない。
「結論からお話ししましょう」
「我々が今後取るべき最善の戦略は」
「3班による」「敵軍への一斉攻撃だ」
「…え?3班?」
まず前提として、冠城・片伯部・白金は同盟を組んでいる。
ゆえに今冠城班に解任戦を挑んだところで、他班へ資産を移動させられてしまう。
冠城班に勝ったとしても、その後、冠城班から移動させていた最強の資産による猛反撃を喰らう事になる───
「つまり我々は敵の資産移動を防ぐため 3つの班を同時に制圧する必要がある」
「そのために必要なのはもう一つの同盟班と より多くのワンヘッドギャンブラーです」
旧伊藤班は、ワンヘッドギャンブラーをすべて失った。
そして宇佐美班が擁するワンヘッドギャンブラーは真経津と───村雨。
しかし、命を支払うことをなんとも思わない真経津と、危険には近付こうとしない村雨2人だけでは、長い戦いを乗り切る事は不可能。
「戦える者の中から一人でも多くのワンヘッドギャンブラーを輩出する これが君達の急務です」
雪村は「ガチンコで戦ったから今があるのはよくわかりますけど」と前置きした上で、ギャンブラーを失ったのはあまりにも痛い、と口を開く。
「心から感謝すべきです 全てを賭けて戦った彼らに」
「その尊い犠牲が 真に強い者を炙り出し 進むべき正しい方向を示してくれる」
「我々は敗者に 命運をかけてはならないのだから」
そこで昼間が「ちょっといいスか?」と質問。
「ギャンブラーの話は了解ですけど 同盟を増やすって戦うっつー意味ですよね?」
「そうなるでしょうね 仲良く話し合いとはいきませんから」
特4最後の班は、今最も宇佐美と伊藤を憎んでいる、永世中立班───辻永(ツジエ)班。
「聞くだけで嫌になるでしょう? 中立を維持できるほど強い班だなんて」
感想
あらま───!!
銭丸若い時の方がビジュ好きッ!!!!!
きっちょむは完全に「輩」やんけ。
「手に入るのは空の班と態度のでかいオヤジだけ」
ちょっと笑いました(笑)
そりゃ別に嬉しくないわな…。
ワンヘッドギャンブラー
宇佐美さんや伊藤さんも、他に数名ワンヘッドギャンブラーを抱えているかもしれませんし、
前回の記事
いなかった───!!!!!
村雨先生…!!
当然のごとく辞退希望!!!
ええ、ええ、辞退してください是非…!!
御手洗君…?
これどういう感情???
辻永班
「辻永(つじえ)」って苗字見た事ないな…「辻永(つじなが)」なら分かるけど…と思い、調べてみました。
出典:名字由来net
おお…めちゃ珍しい名字でしたね。
ワンヘッドギャンブラー(候補)
そりゃ、今まで出てきたギャンブラー達全員が候補に挙がりますよね。
・獅子神さん
・黎明くん
・ユミピコ
・ガッちゃん
・うるしー
ただまぁ…
この中で意気揚々とワンへに来てくれそうなの、黎明くんしかいなさそうなんですよね…。
獅子神さんは命を奪う事に躊躇いがありましたし、ユミピコ・ガッちゃん・うるしーは「自分の命を賭けてまではちょっと」となりそうです。

後者3人とも、賭場には「お金稼ぎ」のつもりで来てますし、それはそうですよね。
…書いてて思ったんですが、普通はそれが主目的ですね???
…あっ!一応千晴くんもご存命でしたね。
でも…う~ん…ワンへには…。

