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★最新話【ジャンケットバンク】第206話 きっちょむ今までゴメンねー!【ネタバレ】

前回までのあらすじ

行員キャリアにデノミネーション実施!

特権に個数制限追加!

そして…ワンヘッド昇格条件の変更!

本編あらすじ

https://twitter.com/itch_itch/status/2021600195281129631

「アップデート」の裏側、冠城は「争いこそが 最高のフィードバックを生む」と片伯部に語っていた。

しかし片伯部は「その争いのせいで賭場はメチャクチャ」だと文句を放つ。

なっても構わねぇさ より強く造り直すんだからな

そのためならば 子供達に戦争させてもいいってのかい?

そうだよ?

愛しているからこそ、強くなって欲しいと言う冠城。

強くなるために必要なもの。それは守るべき者の存在や欲などではない、「敵」が必要なのだと断言。

だとすると特権の在庫制限は悪手ではないか?と疑問を呈する片伯部。

安心しな
そうならねぇように 最後のルール改定を用意した

愛してると言っただろう
これでアイツらは 特4すべての敵になれる

舞台は再び、「アップデート」のお知らせへ。

白金がまとめるこれまでの変更、

・キャリアのデノミネーション
・在庫システムの追加
・「ヒーローズジャンケット」の廃止
・ワンヘッドへの参加資格の変更

しかし、「パパがそんな退屈なルールに納得したのか?」「安心しな ケンカ大好きな我らがパパは ちゃんと銀行に文句を言った」と話は続く。

銀行側の提案はあくまで対症療法であり、冠城が追加した提案は問題を根本から解決するもの。

そもそも今回の問題は、「主任解任戦の成立が難しい」という共通認識があった事が原因。

そのために伊藤主任は主任解任権を大量購入→逆jに相手には購入させないためにインフレを巻き起こしたわけですね

そこで今後 主任解任戦の成立難度を下げ 同時に解任戦のリスクを増加させる

そこでなぜか宇佐美は、驚いたような表情で伊藤に顔を向けた。

白金が語る、解任戦に係るアップデート内容は以下の通り。

・今後解任戦においては、申請側・防衛側両班の主任が立場を賭ける
・申請側が敗北した場合、解任のみならず即時オークションへ落とされる
・解任戦を棄却する場合、「交戦棄却権」一枚に加えワンヘッドギャンブラー1名の担当権を申請側に譲渡しなければならない

変更の目的は、解任戦を成立させるための不要な試合の乱立を防ぎ、ギャンブラーの無駄死にを減らす事。

これでアップデートの内容は全てであり、この放送が終わった瞬間に新ルールが施行される、と白金は締める。

じゃあなバカ弟共 健闘を祈る

放送が切れた後、宇佐美は「君は天才だ これが君の策だったんですね」と伊藤に話し掛ける。

放送で全て飲み込めた者、混乱する者様々のため、宇佐美が情報整理を始める。

まず、在庫システムの追加が非常に厄介。

宇佐美は「主任解任権」を1枚持っており、伊藤の持つものと合わせて計4枚となる。

他班から買う事もできるとは言え、自分を殺せる武器を転売する人間がいるはずもない。

つまり我々は 一度も敗北することなく 4回の解任戦で特4を制圧しなければならない

…で ですが4回となると 棄却され続けたら打つ手がないような…

あまりにも少ない数字に御手洗が口を挟むが、「そこが伊藤君を天才と呼んだ理由ですよ」と宇佐美は説明を続ける。

改定により、主任解任戦の棄却コストは激増。一戦断るごとにキャリア150年と真経津を1人失う───と考えると、その高額ぶりがよく分かる。

つまり、もはや誰も解任戦を断れない。なぜ銀行がこのような危険な変更を良しとしたのか。

それは、素直に解任戦を成立させた方が、伊藤のやり方よりも死人が少ないから。

伊藤吉兆は この変更を引き出すために大量の犠牲を出した

当然だ」と伊藤。

大量の死人が出る戦争よりも 一騎打ちを認めた方が効率的
争いは 次の戦いに繋ぐために行う

いやあ やはり君は天才だ」「私に敗れていなければ完璧だったんですがね」と茶々を入れる宇佐美。

やかましいぞ

もちろん冗談ですよ 私はむしろ今の君を昔より尊敬しています

伊藤が引き出した変更により、主任の立場は非常に脆くなった。

これで君は いつでも私の寝首を掻ける

ですが今はひとまず 仲間同士作戦会議と行きましょう

感想

パパとママ

パパ(54)とママ(74)。

2人が並んでるページ、なんか濃かったです(笑)

パパが考案した解任戦ルール

・今後解任戦においては、申請側・防衛側両班の主任が立場を賭ける
・申請側が敗北した場合、解任のみならず即時オークションへ落とされる
・解任戦を棄却する場合、「交戦棄却権」一枚に加えワンヘッドギャンブラー1名の担当権を申請側に譲渡しなければならない

…という事ですね。

今までは、申請側は負けても特にデメリットがなかったため、勝つまでガンガン解任戦を申請する事が出来ていましたが、今後はかなりのリスクを負う事になる。(オークション落ちしても行員の買い戻しが出来ない)

よっぽどの自信がなければ、解任戦を仕掛けようとは思わないでしょう。

そして仕掛けられた側も、断るためには「ワンヘッドギャンブラー」を1人譲渡しなければならない。

…これって、場合によってはまだ出てきていない他班のワンヘッドギャンブラーが陣営に加わる展開あるんでしょうか!?

元々50人おり、それが半減したとしても、25人。

宇佐美さんや伊藤さんも、他に数名ワンヘッドギャンブラーを抱えているかもしれませんし、他班も、真経津さんや三角さんに匹敵する「バケモノ」クラスのワンヘッドギャンブラーを抱えているに違いありません。

4回、一度も負けずに…となると、ワンヘッドゲームを今後4戦見る事が出来る…?のでしょうか。

きっちょむホンマごめんな

ギャンブラーをたくさん死なせることも作戦だったんだね…。

マジで勝っても負けてもどっちでも良かったんか…。(それこそ、ワンヘッドゲームならどっちか必ず死にますしね)

ホンマごめん…。

たぶん思考が天才過ぎて、凡人追い付けないんだよ。

そのまま走っていってくれ…

たぶん宇佐美主任は追い付いていくから…。

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