前回までのあらすじ
こんなに敵側の心配をしてしまう回が来るなんて…
本編あらすじ
イカサマがバレたのであれば、もっと激しい追及が来るはず、と怯えるマナブ。
だが、村雨は唐突に「喉が渇いた オレンジジュースを一杯くれ」と言う。
「もしかしてそれ オレに言ってんのか?」
ウェイター扱いに獅子神は憤るが、村雨は全く気にせず「ストローは濃い緑色 小さな傘を添えてくれ」と細かい注文を出す。
「あなたは マヌケの中でもまだマシに見える」
しぶしぶ飲み物の用意をする獅子神。マナブの仲間の女性達が「よかったらウチらやるけど…」と申し出るも、「敵が出したモンは飲み食いしねー主義」と断る。
獅子神は小さな傘を棚から発見し、「…マジかよ バケモンだな」と呟いた。
そして始まる3ゲーム目。
一周目は、全員が10あるいはJのワンペアを作る形に。
二周目、真経津が「コール」し、ダイス振り直しでJのスリーカードに。村雨は変化なし。
そしてマナブの番───10のペアを残し振り直した結果、フルハウスとなる。(ミツルは変化なし)
マナブの左手の手袋には磁力が仕込まれており、特製ダイスで鉄板を仕込んだ面を上向きにすることができる。
マナブは真経津と村雨に何かを感じながらも、「ハッタリだけの能無し」と断じていた。
そこへ飲み物を用意した獅子神が戻ってくる。
「ご苦労 上出来だ」と獅子神へお褒めの言葉を与える村雨。

ジュースを飲んだ村雨が親となる4ゲーム目。
村雨は場代を10枚に戻す。
何も状況は変わっていないようで、ミツルは、この状況に恐ろしさを感じていた。
「全部見ているぞ」アピールでこちらをおちょくる村雨。
真経津が急に場代を上げたのは、マナブにイカサマを使わせるため?
だとすれば、次に来るのは一体…?
マナブがダイスを振ったところで、「またフルハウスか」と村雨が言う。
「産まれてから無数の選択を誤り続けた その結果として今のあなたがある訳だが」
「今の選択は これまでの中で最も悪い」
感想
ちょっと優しい獅子神さん
相手が女性だったからかギャンブルに直接関係していないせいか?獅子神さんは「気持ちだけもらっとく」と若干対応が優しいです。
そして「敵が出したモンは飲み食いしねー主義」、確かに真経津さんのチョココロネも叩き潰していましたね。
…いや、叩き潰す必要はやっぱりなかったと思いますけど。
それにしてもそんな主義になるとは…以前に一服盛られた事でもあったのでしょうか?
助かったよ獅子神さん!
マナブ君のイカサマを見た真経津さんと村雨さん。
真経津さんは笑いを必死にこらえているようでしたし、村雨さんは敵のバカさ加減に頭を抱えているようでした。
「獅子神さん ありがとー 助かったよ!」のセリフの重みがまた違ってきますね。
村雨さん味方だと超頼もしい…
やはり、かつての強敵と共闘する展開はアツいですね…!
最後の
「産まれてから無数の選択を誤り続けた その結果として今のあなたがある訳だが」
「今の選択は これまでの中で最も悪い」
この言い回し…
まさに村雨節!って感じがして、シビれますね!

S・O・S中はこの言い回しにヒヤヒヤしてましたが