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【ジャンケットバンク】第77話 感想 その職業でサムズダウンはヤバいっしょ

2022年5月26日

前回までのあらすじ

凡人には理解できない次元で通じ合う真経津と天堂。

読者にも「ブルー・テンパランス」の罠が明かされる中、これからのゲームの行方は…

本編あらすじ

https://twitter.com/itch_itch/status/1529478122978299904

ギャンブラーを「純粋な悪」と断じる天堂。

そんな天堂は第8ラウンド、”選択側”として電光石火でカードを選択。

対象の天秤天堂
石の増減ラウンド×2(16個)プラス

石の差は36個となり、真経津側の天秤が更に上昇する。

その結果、真経津は左腕に激しい痛みが走り、絶叫する。

観客たちも「気圧で痛くなるのか?」と戸惑う中、天堂は鼻血を流しながら表情を愉悦に歪ませる。

そして御手洗は、いつか黒子として真経津にしてあげたかったサポートを全て天堂に行ってしまった、と考えていた。

───真経津さんは もう天堂の手の中です

その後第9ラウンド、第10ラウンドともに天堂の天秤にラウンド数×2の石が増えていった。

結果として石の差は74個。真経津の石はこの間全く増えず、38個の石が天堂の天秤に積まれる形となった。

第11ラウンド、真経津側の”選択”にて、天堂はなんとすべてのカードを表向きに配置。

今後お前が何を選ぼうと 私はそれに調和をもたらす

お前が石を増やせば私も増やし 私の石を減らそうとすれば 私は等しく自分の石を増やす

天秤の傾きは永遠に変わらず お前には苦しみだけが残り続ける

こうでなくてはな 罰というのは

貴様に thumb down

感想

本当に痛いの?それとも…?

減圧の影響か、真経津さん、腕に凄まじい痛みが走ったようです。

減圧症の症状を調べたところ、初期に起こるのはめまいや頭痛、そして疼痛。

また、関節の痛みや知覚異常については下肢よりも上肢が多く、肩や肘が痛む事が多いとのことです。

…とは言ったものの、実際どれくらいの痛みなのか?

見ている側からすると、真経津さんが痛がり出したのは突然の事のようで、少し唐突な気もします。

今までの真経津さんを見ていると、ブラフでは?と思ってしまったり…

ただ、「サウンド・オブ・サイレンス」でも「アンハッピー・ホーリーグレイル」でも、「辛くないけど辛いフリをしていました」というブラフは真経津さん、やっていません。

という事は、本当に…叫び出すほど痛い…?

それとも、ここは初の「大袈裟に痛がるフリ」?

うーん、一体どちらなんでしょうか?

天堂さんの鼻血は…

傷付いている真経津さんを見て興奮のあまり鼻血を出したのか?

それとも、何らかの症状が出始めている…?

こちらも判断つきませんね。

純粋に興奮しそうですもん…この邪教の方…

実は理想の関係では?

真経津さんの助けになりたかった御手洗君。

しかし結局、真経津さんの敵である天堂さんを助ける事になってしまいました。

ただこの結果…実は御手洗君にとっても真経津さんにとっても、良い事なのでは?と思います。

楽しく遊びたい真経津さんにとって、今の御手洗君は敵を強くする存在。

それは自分にアドバイスをする存在よりも、真経津さんにとっては「楽しい遊び相手を用意してくれる人」として、より好ましい存在になるのではないでしょうか。

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