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★最新話【ジャンケットバンク】第221話 >>>8万人や<<<【ネタバレ】

前回までのあらすじ

「ザ・シンキング・パラダイス」、開幕。

1ラウンドですでに、村雨と室積の水位には大差がついてしまった。

本編あらすじ

1ラウンドのスコアがステージに反映された。

足元が水浸しになる村雨、まだまだ水位に余裕のある室積。

僕に勝つという君の理想は 残念だけど達成はできない」「もっと下げよう "健闘して死ぬ"くらいに」と、煽るというよりは本心から口にしているといった様子の室積。

2ラウンド1戦目、村雨の「トレジャー」側からゲームは開始。

室積村雨
水位6→+622→+6
伸縮47→-845
空気04
宝物17→+311→+7

室積の高度だけを下げるという、一見村雨の反撃が決まったかのようなスコアだが、村雨の表情は曇る。

それもそのはず、室積は「既に次のフェイズに行ってしまった」のだと、観戦していた黎明は語る。

水位と高度をコントロールして、相手を沈める。

だからこそこの2つが大事なのだが、室積は既に「相手を沈められる」と確信を得たらしい。

となると、今まで放置していたはずの「空気」が最も重要な生命線となる。

沈める相手に、空気は取らせない。

そして相手を沈めるためなら、自分が沈んでも構わない。

機械よりも合理的な判断を下した室積は、村雨が診断を下すより前に、未来の演算を始めてしまったのだ。

2ラウンド2戦目、「トレジャー」側の室積は、コインを配置しながら
理想が人の足を動かすのは最初だけ
とっくに動かせなくなった足を跪かせて 胸には理想が残っているフリをし続ける
これが 呪いでなくてなんなんだ
見ていられない だから僕が救う
と、自分を突き動かす行動原理を語る。

生活を覗き見た程度で わかったような口を叩くな」と返す村雨だったが、室積は笑顔で「そういう君は さぞ患者達と親密だったんだろうね」と口にする。

2ラウンド2戦目、結果は───

室積村雨
水位6→+6+822→+6+8
伸縮47→-845
空気0→+44
宝物17→+3+611→+7+4

水位はどんどん上がっていく。

室積は、「僕たちは気が合う」と話す。

村雨が患者の体の中を見てきたように、自分は人の生活を覗いてきたのだと。

でも人の心を知りたいのなら サンプルは多くなきゃダメなんだ

僕は 8万人の挫折を見た

だからよく知っているんだ 人の理想の崩し方を

感想

氷が解ける時の描写が少し気になりました

氷の粒、「ジュジュッ」と音を立てて解けてましたよね?

村雨さんも、その様子を観察していたようですし。

ひょっとして、氷を溶かしやすくするために、ステージって若干熱くなっているのではないでしょうか?

うーん…

まあだから何?って話にはなっちゃうんですが…

強いて言うなら、普通に立つんじゃなくてステージと接地面を増やすよう(例えばあぐらをかいて座る、寝そべる等)にすれば、水による体温低下のダメージを軽減できるとか…?

ブチ切れユミピコ

あらすじのシリアスな腰を折りそうなので端折りましたが、黎明くんの解説中、ユミピコは室積に対して「コピペ救済すな!」とブチ切れていました。相変わらず言語化が早い!

ユミピコのセリフって、本当に、本質を得てると思うんですよね…

8万のサンプル数がある、とは言うけれど

8万人の生活を覗き見ることと、人の体の中を見ることは、果たしてイコールになり得るんですかね?

もし同じ数だとすれば、そりゃ、医者として人の体の中を見る…だけでなく、人と向き合っている医者の方に分があると思うのですが。

AIに(笑)聞いてみたところ、外科のお医者さんは年間50~200件ほど手術をするそうです。

そうですね、村雨さんは腕良さそうですし、趣味:手術の人ですから、ここは200件にしておきましょう。

以前調べたところ、村雨さんはお医者さんになってどんなに早くても5年目のはずなので…だとしても、1,000件?

イヤッッ!!!

数でマウント取ってんじゃね───!!!

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